ふるさと納税の「営業職」って?
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2025年5月29日
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目次
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①ふるさと納税の「営業」って?
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②田舎に居ながらキャリアアップやスキルアップできるの?
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③結デザインの営業職のやりがいは?
①ふるさと納税の「営業」って?
主に契約自治体様や(返礼品を提供する)事業者様に対して、ふるさと納税に関する提案やサポート、折衝をおこなう仕事です。
地域のサービスや福祉の向上など地域貢献のため、寄附を伸ばすことがミッションです。
具体的な営業の業務は
・新規事業者の開拓、新規返礼品の開拓
・商品企画の提案
・新規サイトの提案
・その他(自治体や事業者からの相談のフロント対応)
②田舎に居ながらキャリアアップやスキルアップできるの?
本社は長崎県の島原市にあり、他のオフィスも首都圏ではなく地方にあります。
全員にMacBookが支給され、Chatworkを使って全オフィスでコミュニケーションを取っています。
また、営業の業務領域は多岐に渡り、さまざまな知識やスキルが必要になります。
たとえば、マーケティング、ブランディング、プライシング、商品企画、Google系のサービスの活用、ビジネスライティング(文章術)、コミュニケーション力、交渉力、etc…。
能動的に仕事を進めて、この知識やスキルを身につける必要があるため、どの業界業種でも活躍できるポータブルスキルを身につけることができます。
③結デザインの営業職のやりがいは?
結デザインにおける営業職は、不動産営業や保険営業と違い、自治体様や地域の事業者様が抱える課題をふるさと納税を用いて解決するコンサルティングです。
いただくご相談やご依頼内容の表層的な部分ではなく、目的に沿った本質的な課題解決案を提案・実施することで喜んでいただけており、やりがいに繋がります。
また、まだまだポスト(役職)は空いているため、年齢や社歴に関係なく仕事のパフォーマンス次第で上が目指せます。
地方にいながら、高い成長意欲を持って働きたい方をお待ちしています!