「今ここ」に目を向ける!仕事も家庭も両立の営業ウーマンが語る、人生を豊かにする考え方
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2025年9月19日
- #一緒に働く人
- #先輩の声
Q営業の業務内容とその中で最も「楽しい」と感じる瞬間を教えてください
現在は、自治体と事業者さんをつなぎながら、ふるさと納税の返礼品企画や販売促進を担当しています。営業というと数字ばかりに目が行きがちですが、私にとって一番楽しい瞬間は、提案した企画や改善アイデアが形になり、実際に寄附者の方に選んでいただけるようになったときです。事業者さんから「売上が伸びたよ!」と喜んでいただけるのも大きなやりがいですね。
Q働く中で、嬉しかったエピソードを教えてください
特に印象に残っているのは、ある自治体と事業者さんにご提案した返礼品です。商品企画から販売戦略まで一緒に取り組んだ結果、累計で 17億円の寄附を集める大ヒット返礼品になりました。さらにその事業者さんは、生産体制を強化するために新しく工場を建設するまでに成長されたんです。地元に新しい雇用も生まれ、まさに「地域の力になる営業」ができたと実感できた出来事でした。
Q仕事で壁にぶつかった時、どのように乗り越えてきましたか?
例えば、提案してもなかなか受け入れてもらえないこともあります。そんな時は一人で抱え込まず、上司や同僚に相談してみたり、成功している事例を徹底的に研究してみたりしました。「このやり方なら相手の課題にもっと合うかもしれない」と試行錯誤するうちに、自分の引き出しも増え、前に進めるようになったと思います。

Q産休・育休の経験を経て、復帰前と後で仕事に対する考え方や価値観に変化はありましたか?
はい、大きく変わりました。復帰前は「仕事を完璧にこなすこと」が最優先でしたが、子どもを育てながら働くようになってからは、「限られた時間で最大の成果を出すこと」を意識するようになりました。効率を重視するようになったのもそうですし、周囲への感謝の気持ちもより強くなりましたね。
Q子育てと仕事を両立する上で、大事にしていることを教えてください
全部を完璧にしようとしないことです(笑)。できないことは無理せず人に頼る、切り替える、というのを意識しています。その分、子どもと過ごす時間はしっかり向き合う。仕事も家庭も「今ここ」に集中するようにしています。

Q山口さんにとって営業課のメンバーは、どのような存在ですか?
「心強い仲間」です。目標に向かって共に走り、困ったときに相談できるのはもちろん、互いに成果を喜び合えるのも大きな励みになっています。誰かが悩んでいれば自然と声がかかり、成功した時には自分のことのように喜んでくれる、温かいチームです。このメンバーがいるからこそ、私も安心して仕事に取り組むことができます。
Q「一番成長した!」と感じたのはどんな時ですか?
トラブル対応のスピードが上がったときです。以前は予期せぬ問題が起こると焦ってしまい、解決までに時間がかかることもありました。でも経験を積む中で、まず「状況を正しく整理し、優先順位をつけて動く」ことを意識できるようになりました。今では即座に関係者へ共有し、解決の道筋を立てるまでのスピードが格段に速くなったと思います。トラブルを最小限に抑え、むしろ信頼につなげられたときに、自分の成長を強く感じます。
Q最後に、これから営業職を目指す方や、当社に興味を持っている方にメッセージをお願いします!
営業は「人と人をつなぐ」仕事だと思っています。数字として成果が表れるのはもちろん魅力ですが、それ以上に、地域や人の役に立てる喜びがある仕事です。
当社には、若手にも積極的にチャンスを与え、成長を温かくサポートしてくれる文化があります。私のように子育てをしながらキャリアを継続している社員も多く、多様な働き方を尊重してくれる環境も魅力のひとつです。
失敗も含めてすべてが経験になるので、ぜひ前向きに挑戦してみてください。
